最新情報☆F1観戦ツアー6選

home > F1観戦の豆知識 > 家族でF1日本グランプリを観戦するのであればコーナー席よりも直線席です

家族でF1日本グランプリを観戦するのであればコーナー席よりも直線席です

 西暦1994年に私たちは信じられないような悲劇をみました。
それは F1の貴公子と呼ばれていたアイルトンセナの事故死です。
なんと時速310 km の猛スピードでコンクリートの壁に激突したのです。
F1グランプリを見ていた観衆たちには一瞬何が起こったのかわかりませんでした。
その当時はテレビの実況中継も今の実況中継ほどリアルタイムなものではなかったからです。
観客達がアイルトンセナの死亡を知ったのは激突からしばらく経ってからです。
それから F1レースのレーサー達に対する安全対策が高められました。
F1レースで安全面の意識が飛躍的に高まったのは、ひとえにアイルトンセナのおかげなのです。
選手の安全性が重視され車体も衝撃安全性能が著しく向上させられました。
あの事故の時に、今のレベルの安全装置が F1レーシングマシンに取り付けられていれば、アイルトンセナがレースで命を落とすことはなかったのではないかと考えられています。

 日本国内ではアイルトンセナの事故死をきっかけとして、 F1レース自体に対する安全性について大いに議論されました。
その後20年間にわたり F1レースでの事故は全くありませんでした。
それもこれもあのアイルトンセナのおかげではないでしょうか。
アイルトンセナの突然の不幸な死をきっかけとして、一時日本でも F1レースレースが下火となりました。
それが最近は復活の兆しです。
F1日本グランプリの開催が予定されています。
チケットは飛ぶような売れ行きを示しています。
チケットのお値段ですが一番安い席で9000円です。
一番お高いのがゴール前の正面席ですがV1、V2の座席です。
そのお値段はなんと6万円です。
6万円というお値段は多少お高い気がしますが、目の前でスピードに命をかけるF1レーサーたちのドライビングテクニックが見られますのでそれだけの価値があります。

 私たちが購入しやすいのは西エリアに設けられている6箇所の座席です。
具体的にはG席、J席、L席、M席、N席、O席の6箇所です。
これらの6箇所の座席は全て9000円で販売されています。
この6箇所のうち、おすすめの観戦ポイントは、鋭い急カーブで F1レーサーたちの究極のハンドルさばきを見ることができる L席、M席、N席です。
ですが L席、M席、N席は、レース観戦の際に、車が間違って飛び込んでしまう可能性もあります。
コースの安全性に対しては絶対の自信を持つ日本ですが、それでも油断はなりません。
ご家族連れなどでは L席、M席、N席は避けられておいた方が無難でしょう。
それよりも安全な G席、J席、O席がおすすめです。
いずれにしても F1レースの一番の醍醐味はレースが自分の目の前で見られるということです。
時速300キロを超える猛スピードで目の前をかける F1レーシングマシンを見ていると、気分もスッキリです。

次の記事へ

カテゴリー

PAGE TOP