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コンプレッサーの仕組みと主な役割

 コンプレッサーについては、圧縮されている空気を生み出すためのマシーンであり、作られた圧縮空気が色々な空気圧利用機器へと用いられることになります。
気体についてはその体積を縮小することが出来、縮められた圧縮空気は戻ろうとする力を蓄えます。
こうしたエネルギーを確保するために圧縮するツールがコンプレッサーであり、作られた圧縮空気が色々な利用機器に使われます。
こうした空気圧利用機器に関しては、個々の使い道によって、利用する圧力並びに空気量が異なることから、圧縮されている空気を作りあげるコンプレッサーに関しても各々に応じてさまざまな種類があります。
ほとんどの場合は、吐出圧力それから、空気量によりふさわしいタイプと出力が決まります。
圧縮空気を生み出すコンプレッサーは様々な種類があり、特徴に応じて使い分けします。

 日本語ならば圧縮機といい、圧した気体をタンクに対してため込んで、該当の圧縮気体を動力源としている機械を利用するための器材になります。
工場のコンプレッサーと言いますと、普通なら空気を圧するエアーコンプレッサーのことを意味し、空気圧力を有効に活用するNC制御の工作機械では必要不可欠になっていることがよく見受けられます。
具体的に言えばマシニングセンターにおいては工具の脱着、さらに切り屑のエアーブローそして、ツールチェンジの回転もしくは工具のスピンドル回転などに活用されています。
ですから工場におきまして、必要不可欠な動力源というものになります。
さらに、運搬することが可能なミニサイズのエアーコンプレッサーはDIYでも需要があり、エアー工具によるクリーニング、自動車の空気入れなどに活用されています。

 コンプレッサーは、言葉どおり空気を圧して押す役目を果しています。
その使い道のひとつは排熱、もう一つは排気になります。
排熱というのは、マシーン内で出てきた熱を外に出すことを指します。
排気というのは、空気の入換えになります。
周辺にあるものと言ったら、エアコンです。
エアコンについては、部屋の中の空気を入れて冷却し、適温に到達した空気を吐き出します。
そのようなとき、除去した熱は、排熱という形で空気中に出されるでしょう。
エアコンの電気料金は高いという印象がありますが、内訳の大半が排熱処理になります。
従って、排熱がうまく行かないと電力料金が高くなってしまいます。
排熱において圧縮機が必要な理由は、空気を圧すると熱を有しているためです。
熱を持ち合わせた空気は、一層排気しやすくなるため敢えて空気を圧したうえで外へと出します。
圧縮しないまま排熱した場合より一層エネルギーが必要となります。

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